旅の紹介の最終回です。
今回は深圳から南通までの帰りの様子です。
帰りは22時発と遅い便を予約。南通には0時過ぎに
到着予定。
行きの様子はこちら⬇️
外環道路で渋滞につかまりましたが、約2時間で到着。現在20時ちょっと過ぎです。
深圳航空の国内線はGカウンター。
深圳空港のターミナルは、白を基調とした有機的な明るいデザインが印象的。
帰りも自動チェックイン。座席はあらかじめ航空会社のHPで指定済み。
何事も無くあっさりと発券完了。
こちらはチェックインカウンター。広々していて気持ちいいですね。
時間も無いので直ぐに制限区域に入りました。有名ブランドの店が並んでいて賑やか。
国際線でも無いのに、国際線の免税店の様に
有名ブランドのお店がずらっと並んでます。
ウィンドウショッピングで時間潰しに最適。
帰りは時間通り搭乗開始。帰りは窓際指定できました。空港の明かりが綺麗です✨️
窓側なら昼間の方がいいのでしょうが、夜も夜景が見れるのでいいものです。
22時発なのでミールサービスは無いと思ってましたが出ましたね〜
軽食が入ってました。お腹が一杯だったので、自宅で食べましたが、あんパンでした。
少し早めに出発したので、20分ほど早く到着。ちょうど0時頃です。
帰りもエアバスA320でした。キャビンクルーの皆さんも遅くまでお疲れ様です。
今回の旅行はネットで予約しましたが、
往復の航空券と、深圳のホテル1泊で1722元（約27,500円）。
時期にもよるのでしょうけど、日本と比べると安い
気がします。コロナがもう少し落ちついたら、
他も場所にも行ってみたいです。
短い旅行でしたが、気分転換になりました。
夜間便を使えば時間も有効に使えるのも分かりました。
次は西安がいいな....。
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