久しぶりのフードデリバリー

中国では宅配が発達してます。

食べ物、飲み物はもちろんのこと、スーパーの買い物も

スマホで完結します。

今夜は久しぶりに夕食を出前しました。注文の様子を

紹介します。

フードデリバリーにはいくつか会社がありますが、

たぶんこちらが最大手ではないかと思います。

「美团外卖」

外卖がデリバーの意味らしいです。

イメージカラーが黄色で、配達員も黄色のジャンパー着てます。

Topページです。近所のお店などが自動で紹介されます。

今日は、このお店のワンタン（？）と海老包子をチョイス。

字を読んでも味がイメージできないので、あくまでも写真

だけで判断します。会計もスマホでできます。進んでますよ！

会計後に配達時間が表示されますが、けっこう正確です。

地図上にリアルタイムで配達員の位置情報が表示されます

ほぼ予定時間の配達されました

こちら海老包子。まあ写真通りです。

汁に入れとくと、ぐちゃぐちゃになるので、ちゃんと分けてます。麺類も同様です。

お店の写真とは程遠い、別物の料理になりました😂

会計は18元、日本円で300円弱です。これで配達込みなのですごいですよ。

期待した料理とは違いましたが、これも良い経験です。

こんな失敗を重ねて、良かった店をリピートする様にしてます。

今回は初めての店だったのでこれも勉強です....

私もコロナ前はフードデリバリーを利用したことが無かったです。

コロナ時代にマッチしたサービスとして、日本でも成長する

業種だと思いますね。

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